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名作アニメの感想あらすじネタバレまとめ > アニメ 寄生獣セイの格率 stage22「静と醒」感想
2015年05月18日

アニメ 寄生獣セイの格率 stage22「静と醒」感想

アニメ 寄生獣セイの格率 stage22「静と醒」感想

あらすじ


里美に生きる力をもらい後藤と戦う決心をする新一。人気の無い山の中、ミギーと協力し合い後藤相手にも有利に戦いを進める。
だがあと一歩というところで仕留めることが出来ず、さらにミギーをも失い敗走することになる。悲しみの中、山里を彷徨っているとある一軒家へとたどり着く。

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前半


「せっかくの気分をぶち壊して悪いがな新一…直ちに逃走開始だ!」
後藤が追ってきたのです!しかも車で。
新一たちは車を盗み、人のいないところへ向かうのでした。
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ミギーは一か八かの作戦を思いつきます。
自分たちが乗っていた車を、後藤の乗っている車にぶつけるというもの。
車をぶつけて大破させ炎上するも、後藤は生きていました。
そして再び逃走を開始します。


新一たちは山中へ入ります。
そして後藤を倒す作戦を考えます。
「これは時間との勝負だ…ボディは最大の命綱であると同時に最大の弱点。
新一の体内に溶け込んだ私の細胞は、完全に新一の肉体と結びつき変質化しているから、後藤には探知できない。
奴は君の存在に気付かず、まっすぐ私の方へ来る。
戦いが長引けば私は干からびて死んでしまう。かなり無茶な作戦だ。
だが、だからこそ後藤にも予想できないはずだ!」
後藤はミギーの居場所は掴めるも、新一がどこにいるかはわかりません。
目だけで探すしかありません。
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「奴のボディ、反硬質化した寄生細胞でプロテクトされているが、その鎧が全体を固めているとは考えにくい。
だが、鎧の隙間を探している余裕はない。硬質化されている可能性が少なく、最も効果的と思われる攻撃目標は…
頭だ。
胴や手足に広がる数匹分の寄生生物を1つに統率するエネルギーは大変なもの。
ゆえに頭は頭であるだけで手一杯。その頭を切り離せば統制は無くなり、プロテクターも分裂解除され、ボディを粉砕できるはず…!」
新一はミギーの推測を元に、木の陰に隠れてタイミングを伺います。



「勝負は1度きり。パワーとスピードにおいてはるかに勝る後藤の首を切り落とすにはー
なんてことだ…
もう意識がぼんやりしてきた…
急がねば…だがまだ角度が悪い…!」
後藤は新一が見つからないのでイライラして叫び声を上げます。
するとミギーの指示が出て、新一は後藤の足に火のついた木を投げるのでした。


足に刺さった火のついた木によってバランスが崩れたところをミギーが襲います。
しかし攻撃は浅かったようで、首を切り落とすまではいきませんでした。
作戦は失敗です。
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2人とも死ぬことはないと考え、ミギーは自分を犠牲にして新一を逃がすのでした。
「サヨナラ新一…これでお別れだ、新一…
一番初めに君に出会って、君の脳を奪わなくて良かったよ。おかげで友達として色々な楽しい思い出を…
(意識が薄れていく…妙に眠い。それなのに孤独感だけがくっきりと大きく。
これが…死か…)」

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新一はミギーを失い泣き崩れるのでした。
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後半


夜、新一は民家の水を勝手に飲もうとしていた所を住人の老婆に見つかります。
新一は行こうとするも、この老婆は新一が頭を怪我しているということで家に招き入れるのでした。
「泥棒がそんな礼儀正しいわきゃないよ。それに、泣きべそかいて…」
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新一は傷の手当をしてもらいご飯までもらいます。
「見ず知らずの人にこんなお世話になるなんて、色々ありがとうございました。」
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新一はもう行こうとするも、老婆は新一を泊まらせようとします。
老婆の名前は「美津代」
美津代は新一を甥ということにして、買い物に付き合わせたりします。
そして最近変な事が多いと言います。


「トラック何杯分ものゴミを勝手に棄てていく輩がいるんだ。それに火が付いて山火事になりかけて大騒ぎだったんだよ。
確かに都会じゃゴミの捨て場に困ってるそうだけど、いくらなんでもこりゃないだろう?
ここいらに住むみんなで何日も徹夜で見張ってさ、でも見張ってる日にゃ来ない。なのに、眠ってると来るんだよ。」
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口は乱暴だけど親切な美津代は、新一が帰ろうとすると引き止めようとします。
そして新一もミギーがいなくて、この先どうしようかと悩んでいたまま数日が過ぎてしまうのでした。



新一は夢を見ていました。
体内に溶け込んだミギーの細胞と話す夢を。
死んだと思っているミギーは実は生きているということ。
そして「ミギー!」と叫んで飛び起きます。
この声に反応したのか、右腕からはミギーの目が現れます。
しかし小さすぎて考えたりできないので、すぐに消えてしまうのでした。
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朝、新一が帰ろうとすると美津代の家に村人たちがやってきます。
なんでも山の中で人が化物に食い殺されたという話です。
新一には心当たりがあります…
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警察たちがその現場を見に行き、猟銃を持ったハンターでその化物を倒すことを決めます。
しかし猟銃では後藤を倒すことができないことを知っている新一。


美津代からこの話を聞いた新一は考えます。
「なんとしても生きる、生き抜くつもりでした…俺の為に死んでいった友達もいる。
でも!もう俺1人逃げるわけにはいかないんです…!」
「どうして?いいじゃない生きれば。逃げればいいじゃない。
自分1人でも生きる為に逃げる。ちっとも恥ずかしい事じゃないよ?」

「美津代さん、俺は…!
まだやるだけの事をやっていない!明日大勢の人があの化物と出会う前に、俺の命を使わなきゃならないんだ!」
「バカ!ふざけんな!何が俺の命を使うだ!そんな事軽々しく!
あんた何様のつもりだよ!?命を使うだって?!笑わせんじゃないよ!あんたみたいなガキに何ができるってんだ?!
どんな事情かは知らないけどね、ともかくこういう事は大人たちに任せるんだ…」

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美津代の説得も虚しく、新一は夜中に出て行こうとします。
しかし美津代は新一がこうする事を知っていました。
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「どうしても行くのかい…あんたには、誰か心に気にかかる人はいないのかい?
例え見ず知らずの相手でも、1度関わりを持っちまえば放っては置けない。
それが人間ってもんなんだ。それをあんたは…
あんたに、あとどれ程の時間が残っているかは知らないけど、でもできるだけ多くの事を、考えを巡らせてみておくれ。
物事全て、投げちゃおしまいなんだからさ。どんな事があろうとも決して諦めず、臨機応変にね?」

新一は何も答えず、頭を下げて行こうとします。
美津代は何でもいいから武器を持っていった方がいいと言うと、新一は錆び付いた鉈を持って山の中へ走っていくのでした。


美津代は亡くなった主人に祈ります。
「あんた、どうかあの子を…」
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そして新一も山の中を走りながら考えます。
「(もしも後藤が、全く別の人間の姿をしていたら、俺には見分ける術がない…でも、その時はその時だ…!)」

感想


寄生生物が利他行動をするのは田村玲子いらいですね。
ミギーはなぜ新一を助けたんでしょうか?
そして妙に優しい老婆美津代。
彼女の行動こそ人間特有のものなんでしょうね。

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posted by タクヤ at 15:14 | Comment(0) | 寄生獣 セイの格率 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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